ペットカメラ・見守り

ペットカメラおすすめ5選【2026年】画質・おやつ・月額課金の有無で選ぶ

公開: 2026年7月22日

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「留守中のうちの子、ペットカメラは結局どれを選べばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。結論から言えば、合う1台は見守りの目的と、月額課金を払うかどうかで決まります。状況別の答えは次のとおりです。

ここからは、日本国内で現在販売されている主要5製品を、公式サイトの仕様と楽天市場のレビュー傾向をもとに比較します。まず候補にしやすいのはみてるちゃんです。

どれを選べばいい?まずは5製品をひと目で比較

まずは、5製品をひと目で比べられる表からどうぞ。並び順は、画質・録画の保存方式・月額課金の有無・おやつ機能といった公式仕様で確認できる軸をもとに、用途別で選びやすい順にしています。レビューの件数・評点まで確認できたのはみてるちゃんとTapoの2製品で、この2つはその実績も判断材料に加えています。

順位 製品名 画質 暗視 双方向 おやつ 首振り(パン・チルト) 自動追尾 検知通知 月額課金 価格帯(執筆時点の目安) 楽天レビュー傾向(執筆時点)
1 みてるちゃん(WTW塚本無線) 500万画素 あり あり なし 水平360度 あり 動体・追尾 SD録画は不要 1万円前後 件数48,000超・評点約4.5の店舗あり
2 Furbo ドッグカメラ 360°ビュー フルHD カラー暗視 あり あり 水平360度 あり 吠え検知ほか 一部機能はサブスク 本体3万円前後 公式ストアで販売中
3 Tapo C230(TP-Link) 500万画素 あり あり なし 360度 AI検知で対応 人・ペット等 不要(クラウドは任意) 4,000〜5,000円台 評点約4.4の店舗あり
4 Anker Eufy Indoor Cam C220 2K カラー暗視 あり なし 水平360度 AIトラッキング 動作検知 不要(本体保存中心) 3,000円台〜 公式ストアで販売中
5 Panasonic KX-HDN215 200万画素(フルHD) あり あり なし あり 検知方向へ 動作検知 不要 2万円前後 国内販売継続

この表でまず注目したいのは「月額課金」の列です。おやつ機能や吠えの通知など目を引く機能を持つFurboは、その一部が月額のサブスクリプションを前提にしています。一方、みてるちゃん・Tapo・Eufyは、本体やSDカードへの保存だけでも録画や見守りができます。ただし月額なしで使えるのはこのSDカードや本体保存の範囲で、映像をクラウドに残す場合は別料金になることがあります。価格は変動します。最新価格は必ず各販売ページでご確認ください。

レビューの実績と月額のかからなさ、どちらも譲れないという方には、現時点でみてるちゃんが最有力です。

失敗しないための6つのチェックポイント

画質は300万画素以上・暗視は「カラーか赤外線か」で見え方が変わる

画質は最初に見る項目です。目安として300万画素以上あれば、映像が粗くならずに表情まで確認しやすくなります。今回の5製品は200万〜500万画素で、Tapoとみてるちゃんの500万画素が高めの水準です。

暗視は、夜間や消灯後の部屋で差が出ます。赤外線の暗視は白黒の映像になり、FurboやEufyが備えるカラー暗視はスポットライトなどで色付きの映像を保ちます。夜の様子まで見たい方は、暗視の方式もあわせて確認しておきましょう。

双方向音声とおやつ機能 — おやつまで飛ばせるのは今回の5製品でFurbo

双方向音声は、外出先からスマホでペットに話しかけられる機能です。今回の5製品はいずれも対応しています。声を届けたいというニーズは、多くの製品で満たせます。

一歩進んで、ごほうびのおやつを飛ばせるのは、今回比較した5製品ではFurboです。声かけに反応してくれる犬なら、留守中のやりとりがぐっと増えます。ただしおやつ機能はカメラとしては上位価格帯になるため、見るだけで十分か、やりとりまでしたいかで判断が分かれます。

自動追尾と360度首振りで、動き回るペットを死角に入れない

犬や猫は部屋を動き回るため、固定画角のカメラでは死角に入りがちです。ここで関わる機能は2つに分かれます。カメラの向きを手元の操作で上下左右に変える首振り、いわゆるパン・チルトと、動いたペットにカメラが自動で追従する自動追尾です。首振りは自分で見たい方向へ向ける機能、自動追尾は動きを検知して自動で向きを変える機能で、別物として確認しておくと選びやすくなります。

みてるちゃんとFurboは水平360度の首振りに対応し、動いたペットへの自動追尾も備えます。Eufyは水平360度の首振りに加え、AIトラッキングで動く対象を追います。Tapoは360度の首振りに対応し、AI検知で被写体を判別します。Panasonicは動きを検知した方向へカメラが向きます。部屋が広い方ほど、こうした首振りと追尾の有無が見やすさに直結します。

鳴き声・動体の検知通知は「どこまで自動で気づけるか」で選ぶ

検知通知は、留守中の異変に気づくための機能です。動きを検知してスマホに知らせる動体検知は各社が備えています。ここから先で差が出ます。

Furboは吠え声の検知に対応し、鳴き声や遠吠えなどの通知はサブスクリプションで細かくなります。TapoはAIが人・ペット・乗り物を見分けて通知します。通知は便利な一方、感度が高すぎると通知が増えるため、アプリ側で調整できるかも確認しておくと安心です。

月額課金の有無 — クラウド録画とAI通知が「別料金」の製品に注意

見落としやすいのが、この月額課金です。本体を買えば全機能が使えるとは限りません。録画映像をクラウドに残す機能や、鳴き声の種類まで判別するAI通知は、月額のサブスクリプションを前提にした製品があります。

Furboの場合、おやつや基本の見守りは本体だけで使えます。クラウド録画と細かな行動通知は、ドッグシッターというサブスクリプションに含まれます。公式サイトによると、この月額は執筆時点で798円からです。一方、みてるちゃん・Tapo・Eufyは、SDカードや本体保存で録画でき、月額なしでも運用できます。長く使うほど差が出る部分なので、購入前に「その機能は月額か」を必ず確認しておきましょう。

温度計や転倒防止など、留守番向けの装備も見ておく

留守番用ならではの装備もあります。みてるちゃんとPanasonicは温度計測に対応し、室温の異常に気づきやすくなります。夏や冬の締め切った部屋では、この温度の把握が役立ちます。

Panasonicは底面の吸盤による転倒防止構造を採用し、ペットのイタズラで倒れにくい設計です。設置場所にペットが届く家庭では、倒れにくさも見ておくと安心です。

5製品それぞれの決め手と注意点

1位: みてるちゃん(WTW塚本無線) — 楽天レビュー4万件超、月額なしで自動追尾・温度計まで

執筆時点では、楽天市場の取扱店舗のレビューで件数48,000超・評点約4.5の店舗があります。楽天の年間ランキングで4年連続1位という実績もあり、件数の裏付けは今回の5製品で群を抜いています。楽天市場のレビューでは、設定のしやすさや画質のよさ、価格に対する機能の多さを評価する声が多く見られます。

自動追尾と温度計を備えながら1万円前後で、月額もかかりにくい点が1位の決め手です。まず失敗したくない方に、最初の候補にしてほしい製品です。

2位: Furbo ドッグカメラ 360°ビュー — 今回の5製品でおやつが飛び出すタイプ、犬とのやりとり重視に

おやつを飛ばせる点が最大の特徴です。声かけに反応する犬なら、留守中のやりとりが増えます。公式仕様では、水平360度の画角で部屋全体を見渡し、外出先からスマホでの双方向通話とおやつの投下に対応します。カラー暗視で夜の様子も色付きで確認できます。

クラウド録画と細かな行動通知はサブスクリプション前提で、本体価格も上位帯です。留守中に犬へ話しかけ、ごほうびまであげたい方に向きます。おやつでのやりとりを重視するなら、現時点でFurboが最有力です。

500万画素の高画質と360度の首振りを、数千円台で使えるコストパフォーマンスが魅力です。執筆時点では、TP-Link公式店の取扱ページで評点約4.4のモデルがあります。楽天市場のレビューでは、画質のよさや設定のしやすさを評価する声が見られます。

録画はSDカードで完結し、クラウドを使わなければ月額はかかりません。費用を抑えつつ、高画質と首振りは妥協したくない方に向いています。コスパを最優先するなら、Tapo C230が有力です。

4位: Anker Eufy Indoor Cam C220 — AIトラッキングと本体保存で、月額を抑えたい人に

2K画質とAIトラッキングを3,000円台から使える点が魅力です。録画は本体のSDカードに暗号化して保存でき、クラウドの月額を抑えたい方に向きます。使わない時間帯にレンズを隠すプライバシーモードもあります。

映像を外部に預けることに抵抗がある方や、コストと機能のバランスを取りたい方の候補です。プライバシーへの配慮とコスパを両立したいなら、Eufy Indoor Cam C220が選択肢になります。

5位: Panasonic KX-HDN215 — 国内メーカーの安心、転倒防止と温度計測

国内メーカーの製品で、サポートや説明のわかりやすさを重視する方に向きます。底面の吸盤でペットのイタズラでも倒れにくく、温度計測にも対応します。行動ログで留守中の様子を後から振り返れます。

画質は200万画素と今回の中では控えめで、価格は2万円前後と高めです。それでも、国内メーカーの安心感と倒れにくさを重視する方には、KX-HDN215が候補になります。

カメラで姿を見たいのか、行動を記録したいのか

見守りには、カメラとは別のアプローチもあります。猫用のCatlogは、首輪型のデバイスで運動量や食事・水飲みの回数を数値で記録するタイプです。ライブ映像で姿を見るカメラとは目的が異なります。

「今どうしているか映像で見たい」ならペットカメラ、「留守中の活動量や食事の傾向を数値で残したい」なら行動記録デバイス、という住み分けになります。両方を気にする方は、カメラと行動記録を併用する選択もあります。まずは自分がどちらを知りたいのかを整理すると、迷いが減ります。

購入前によくある3つの疑問 — 通信・複数台・プライバシー

Wi-Fiや通信が切れたらどうなりますか?

多くの製品は、Wi-Fi接続で映像をスマホに届けます。通信が切れている間は外出先からの確認ができません。SDカードに録画するモデルなら、通信復帰後に録画を見返せる場合があります。留守が長い方は、SDカード録画に対応しているかを確認しておくと安心です。

部屋が複数ある場合、カメラは何台必要ですか?

ペットが自由に行き来する家庭では、過ごす時間が長い部屋を優先して1台置くのが基本です。死角が気になる場合は、自動追尾や360度首振りのモデルを選ぶと、1台でカバーできる範囲が広がります。それでも見きれない間取りなら、2台目を検討しましょう。

映像が外部に漏れないか心配です

カメラの映像はアプリのアカウントで管理します。パスワードを使い回さない、二段階認証を設定するといった基本的な対策が有効です。録画を本体のSDカードに保存するモデルや、レンズを隠すプライバシーモードを持つモデルは、映像の扱いを手元で管理しやすくなります。


※本記事は公式サイト・販売ページの公開情報にもとづく比較記事です。レビュー件数・評点・価格は2026年7月の執筆時点の目安であり、変動します。最新の情報は各販売ページでご確認ください。


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